よくある質問 音読レシテーションスピーチ指導・英語コミュニケーション教育・近江誠

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ついていけるかどうか心配です?

  • 私のレベルでできるでしょうか
  • それはあなた次第です。
  • 高校は卒業しましたが、かなり忘れてしまっていますよ、私きっと!
  • 多くの場合忘れたと思っているだけで結構、残っているものです。別の素材を近江アカデミー式で、ぶつつけられることで活性化してくるでしょう。しかし仮にゼロに限りなく近い力に落ちてしまったとしても不可能ではありません。現在の学力 はさして問題ではないのです。だって、この世の中じたいが、色々な人がかかわりあって学んでいっているでしょう。ようは学ぶ魂の問題なのです。現代の多くの英語学習者は、一定期間の語学研修を受ければできるようにしてくれるものだというように商業主義に踊らされていますが、そうした安易な気持ちだけはすててください。その変わりレベルは関係ありません。

    昔ある文化センターで教えていた時に、戦前に受けた英語教育でほとんどゼロだった女性がいました。この人の場合は、妙な刷り込みがなくてかえって幸いしました。真面目にやっているうちにみるみる表現力が付いて行ったのですが、そのあたりの状況をしらないで大学生たちが見学にきたことがありましたが彼女の英語をきいて自分にはとうていついていけないと尻尾を巻いて逃げて行ったことがありました。
  • 草食系男子のハシリですね
  • 周りを見ないで自分で必要なものを吸収するのだという気持ちでいればいいです。

宿題が沢山ありますか?

  • 仕事で多忙でなかなかこなせるかどうか自信がないのですが…
  • 毎回ひとつの新しい素材が導入されます。ダイアローグ(会話)はあまり使いません。案外に力がつかないからです。
    詩、散文、小説、手紙文、演説スピーチ、漫談、ドラマ、等々――語り手が誰かに対して何かまとまったことを述べている様をとらえ、その雄弁のからくりを冷静のとらえ、次に語り手に成り代わって気持ちを込めて音読することで、線で表現形式を体に刷り込みをしていきます。

    そして家に帰ったら継続して音読をする――そういう習慣をつけることはそうむつかしいことでないはずです。次回には、それを語るがごとく発表し、さらに異なる場面で使うシミュレーション練習をします。
    ここに生じる疑似会話が痛快なのですが、ここまでがいわゆるインプット(入力)学習です。アウトプットは実際のコミュニケーションですが、そういう時にあわてふためかないように普段から表現という爪を磨いているのです。
  • アカデミーの基本精神のようなものがあるとしたら何ですか
  • 多少無理せよということでしょうか。余剰学習(overlearning)の論理を語学学習において絶対に必要です。
    少しきついぐらいのことをしてちょうどいいレベルにメモリが下りてきて、それがあなたの新しい実力として今までの力の上に上乗せされていくのです。
    銀メダルは金メダルを目指す者にしか与えられない勲章というのは本当です。
  • 具体的にはどういうことですか
  • 私の書いた『感動する英語!』『挑戦する英語!』『歴史に残る大統領の就任演説』(共著)をお読みくださった方は、中に沢山このモード転換練習が挙げられ ているのに気が付かれたでしょう。
    あれは、あの例自体をあたかも新教材として学べという意味ではないのです。あのようなことを自分でしてみてくださいという意図です。アマゾンの書き込みの中に、あのモード転換例は蛇足であるかのようなコメントがありましたが、日本の多くの英語学習者は与えられたものをただ 聞くという受け身の学習が染みつかされているからそういう的外れの感想が出てくるのです。

    そうではなく、まとまった素材を音読(厳密にはオーラルインター プリテーションやそのグループ版の朗読劇)を通して身体にかなり刷り込まれてきたと思われるところを見計らって、自分が他の人物になった想定してみたり、 相手も知人や、まだ会ったことはない有名人や歴史上に人物に語っているいわばシミュレーションをしてみなさいという意味です。少なくとも、近江メソッドの 後半の中核になる活動はこのモード転換練習です。そのうちに練習してきたところのものが連続的に顔を出すようになりますよ!自己表現とは結局、たゆまない 言語の入力の賜物であると、ふか~くわかるはずです。
  • 先生、大原麗子さん好きだったんですか?
  • エエッ?どうして?

「ワタシタチまたどこかで練習したいね」という心

  • 金曜日の「 朗読劇(リーダーズシアター)コース」は、朗読会とか朗読劇祭のような発表会まで持っていく予定ですか?
  • ここま来たらそうしたいと考えています!料理の仕方も学んだ。味見もした。最後はキャンドルの灯のもとで皆で食べてみたくありませんか??ただね、困ったことがあります…。
  • 何でなんでしょう?
  • 病み付きになって家庭をかえりみなくなったりする人がでてきはしないかということです(笑)。
    いや、ほんとうに!結構いるのですよ。このテてのことは…。 でもアカデミーではこれに対しては責任を持ちません!ともかく帰りの名鉄や近鉄の時間ばかり気にする典型的な中京地区型精神構造の方とか、一刻も早く家にすっ飛んで帰って、「ダーリング、寂しかったかい?チュ!」というマイホーム型の人には向かないかもしれません。

    もちろん終了時間は守ります。未成年の方には真っ直ぐに帰っていただきます。ただ、何というか気持ちの上では「ワタシタチまたどこかで練習したいね」という心だけは持ち続けることは本当の面白さに到達するためにも必要なのではないでしょうか。
  • 先生のところの学生さんが中日新聞に記事を書いていましたね。練習に熱が入って学校を締め出されたので、窓から抜け出して帰ったが、まだ足りなくてファストフードの二階で「源氏物語」の練習をしていた話が(笑) いっそのこと、家族の方や彼氏、彼女を誘い合わせて金曜日の夜に花開かせればいいじゃあないでしょうか?
  • 待ってました!そういう感想を待っていたのですよ!読み聞かせの輪、朗読の輪、朗読劇の輪だね…。楽しんでいるうちに言葉がみにつき、言語感性が磨かれていくのです。